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The Dhrupad
〜インド古典音楽の真髄 内なる宇宙に響く 微分音の神秘〜
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カネコテツヤ
 
パカーワジ奏者

2000年よりパカーワジの巨匠故シュリカント・ミシュラに師事。
2017年よりサンカトモーチャン寺院ハヌマン派座主ヴィシュワンバル・ナート・ミシュラより指導を受ける。
毎年ドゥルパド最大級のイベント、ドゥルパドメーラー(バラナシ)に出演。
インド各地の音楽祭にも出演。ドゥルパド界の巨匠達とも共演多数。
2004年度第29回ドゥルパドメーラーにてゴールドメダルを受賞。
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中川 大夢

​パカーワジ奏者

2015年よりパカーワジ奏者カネコテツヤ氏に師事。

北インド古典音楽の修練を軸とし、太鼓を通して身体や意識の可能性
を探究している。
インドではヒンドゥー寺院やガンジス川などの聖地にて奉納演奏も行う。

 
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ナカガワユウジ
​サーランギー奏者

2005年よりインドのムンバイ―にて、サーランギー奏者・声楽家であるPt.Dhruba Ghoshに12年以上にわたり師事。2009年から2015年までICCR奨学金を得る。現在までインド各地、欧米諸国、シンガポール、タイ、そして日本などで、サーランギーリサイタルの他、インド古典声楽、打楽器伴奏や音楽アンサンブルでの演奏などを行い、精力的に活動している。
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武藤 景介
​シタール奏者.  ※今回はハルモニウムによる伴奏となります。


 シタールをPt.Manilal Nag、Pt.Purbayan Chatterjeeに師事。 1999年よりインドへ渡り、 2001年にカルカッタで開催された音楽祭に出演。 『題名のない音楽会』の出演をはじめ、テレビ・ラジオ番組、インド大使館主催のイベント等、様々なシーンで演奏活動を展開。 自身のシタール教室にて後進の育成を行う。 またハルモニアム奏者としては、Pt.Anindo ChatterjeeやU-zhaanといった名手のタブラソロの伴奏を担当するなど、レヘラ伴奏にも定評がある。
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